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2007/04/16

査読者・編集者への反論開始

GLCP 論文の査読者への反論を開始している.この反論が査読者の手に直接渡ることはなく,最終決定権は編集者が持つものと想像される.そのため,「査読者のコメントは,いずれも,主観的であり,我々の論文の目的および貢献を誤解している」ことを論理的に説明する必要がある.怒りにまかせて書いてはいけないが,査読者のコメントが非常に乱暴かつ独善的なので腹は立つ.