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2008/12/16

合同輪講練習

学生1: 発表内容がとてもよくなった.提案手法を自分で試してみたりできる力がついたのが成功要因か.
学生2: 修正すべき点がいくつか見つかる.論文の内容はかなり理解できているが,トップ・ダウン型の発表構成になりきっていないのと,情報量が過多になる傾向がある.
学生3: 白紙ばかりでお話にならない.