学生1: 発表内容がとてもよくなった.提案手法を自分で試してみたりできる力がついたのが成功要因か.学生2: 修正すべき点がいくつか見つかる.論文の内容はかなり理解できているが,トップ・ダウン型の発表構成になりきっていないのと,情報量が過多になる傾向がある.学生3: 白紙ばかりでお話にならない.