火曜日
P棟改修の打ち合わせ→講義→報告会コンボ.
昨夜2時までかかって option network 論文の introduction を書き上げた.ロジックは整理できたけど,まだちょっとボリュームが多いような気がする.まぁいいか.共著者の意見を取り入れて,定式化~最適性条件までは状態変数が任意次元の場合に拡張して書くことにした.一番の問題は添え字が足りないことですが何か.
どうせ一般化するなら,割引率とWiener 過程同士の相関係数を時間の関数としてみる.これらも確率過程として書けなくは無いんだろうケドなぁ…とか考えてると,何のための一般化だかわからなくなる.