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2007/07/12

C6全体ゼミ,ISTTT発表資料,出張準備

C6 全体ゼミ.S井君は発表が長すぎたが,まぁ,頑張ってレジュメも作ったことだし,リハビリとしては上々か.

F原君と研究打ち合わせ.橋梁をいくつかの集合に区分することで,評価すべき被災パターンを減らす試み.必要となる被災パターン数は,「補修の強効果」と我々が呼ぶことにした橋梁の数に大きく依存することが判明.

ISTTT の発表資料を手直し.

海外出張の準備.ホテルの予約確認書とか,周辺地図とか,アクセスとか全然印刷してなかった.