rsync
ssh を使ってリモート・サーバーにも保存可能:
rsync -varn --delete --exclude .DS_Store [保存元フォルダ] [ユーザー名]@[リモート・サーバー]:[保存先フォルダ]
--password-fileオプションを使うためにはサーバーの設定をする必要があるのでやめとくことに.
ssh を使ってリモート・サーバーにも保存可能:
rsync -varn --delete --exclude .DS_Store [保存元フォルダ] [ユーザー名]@[リモート・サーバー]:[保存先フォルダ]
--password-fileオプションを使うためにはサーバーの設定をする必要があるのでやめとくことに.
ファイル共有している 2台の mac で同期を取る場合は rsync が便利.
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/21/news013.html
-v: 処理中のファイル名を表示.
-a: 元のパーミッションやグループなどを保持したまま同期.基本的につけておく.
-r: 指定したディレクトリの下を再帰的に処理
-n: 実行せずに結果のみを表示
--delete: コピー元で削除されたファイルをコピー先でも削除(=同期)
■ 同期のテスト(実行結果のみを表示)
rsync -varn --delete --exclude .DS_Store フォルダ1 フォルダ2
■ 同期の実行
rsync -var --delete --exclude .DS_Store フォルダ1 フォルダ2
午前中は高橋君と電話で打合わせ.まだまだ考え方の整理の段階.
プロジェクトの具体例を挙げながらのガイダンスに留めたが,かなりの学生が寝てたな…
試験的に英語で報告会.といっても英語で書いたのを日本語で報告するのであまり訓練にはならないかも.指導教員の英語力にも問題がありそうな気はするが,ものは試しだ.
HKSTS 2009 では,Microsoft Word のファイルしか受け付けてくれない.
なので,LaTeX で作った原稿をしこしこと Word へ移植.
Mac でも Word は使えなくはないんだけど,やたら重いし数式が化ける(e.g. 和記号と大括弧を組み合わせると記号が重なってしまう).
なんてことしてる間に明日は今年度最初の講義.準備が…